繁忙期に引越しをする場合の費用相場

引っ越し 料金

繁忙期の引越しは高い 引越しにかかる費用は、荷物の量や移動する距離などで変わりますが、繁忙期かそうでないかによっても大きな差が出ます。もっとも忙しいのが新年度に合わせた引越しですので、3月ごろは予定の日が確保できないということも多々あります。時期ごとの相場を見てみると、繁忙期は全てのパターンで割高です。単身者で近距離であっても、4万円代後半程度かかります。移動距離が100kmほどの中距離になると、7万円もかかりますので、かなりのまとまったお金が必要ということになります。4人家族くらいの荷物量になると、近距離でも8万円程度かかります。中距離では10万円、200km以上の遠距離になると12万円もかかります。これが繁忙期の大まかな相場であり、希望のオプションをつけたりすると更に費用がかさみますので負担が大きくなります。それに対し、需要が高まる繁忙期を外し、オフシーズンに引越しができれば、費用はかなり安く済みます。単身者の近距離での相場は3万円代半ばほどまで落ち、中距離であっても5万円代半ば程度です。4人家族の近距離では7万円くらいからあり、中距離では8万円弱、長距離では9万円代半ばとかなり割安です。余裕をもったスケジュールであり、ある程度引越し日を自由に選択できるような状況なら、繁忙期は外してオフシーズンに動いた方がお得です。 繁忙期を外す以外にもお得になる方法が 引越しを安く済ませる方法は、オフシーズンを選ぶことだけではありません。たとえば、週末よりも平日を選んだ方がたった数日の差でも安くなります。インターネットサイトなどでは最安値が記載されていることも多いのですが、実はこの最安値は平日の価格設定であることも多いので、選ぶ際には気をつけなければなりません。平日と土日ではどれくらいの差があるのが、月初、月の半ば、月末では違いがあるのかなどを調べておくと、実際に申し込む時に役立ちます。一般的には月末は動く人が多いので、高くなります。相場を調べることで賢い選択を行うことができ、納得のいく引越しをすることができるようになります。引越しをする時には、不動産屋への仲介手数料や敷金、礼金などが発生しますので、かなりのまとまったお金を支払うことになります。節約できるところは節約し、気持ち良く引越しができるように自分なりに考えてみることが大切です。安く済ませられるポイントは、このようなちょっとした違いからです。

引越しの際のエアコン取り付け、取り外しの相場

引っ越しに伴うエアコン移設にはいくらかかるか 引越しともなると、何かとお金がかかるものです。引越しのために運送業者に見積もりを取ったとしても、それだけで収まらないケースが多くあります。追加で発生する費用はいろいろと考えられますが、金額的に大きく無視できないのが、エアコン取り付け、取り外しにかかる費用でしょう。 大体の相場としては、合計で20,000円から40,000円程度と言われています。だいぶ開きのある金額ですが、これは機器の大きさや程度、取り付け場所の状態や電気設備の種類などによりそれぞれ追加料金が発生することもあるためです。特に引越しの場合、エアコン取り付け、取り外し、それぞれに費用が発生していることを忘れてはいけません。 基本金額からして相場は10,000円から30,000円と大きな幅を持ちます。機器が新品であるか、中古であるかによっても相場は違い、当然中古のほうが既存部品が使えることもあって何割か安くなります。 追加料金としては、穴あけや電気工事、運搬設置費用に掛かるものがあります。 既にエアコン用の穴が引っ越し先の設置場所にある場合は良いのですが、そうでない場合は穴あけが必要です。1カ所までの穴あけはエアコン取り付け費用込みになっているところも多いようですが、その場合でも壁面の材質によっては追加料金がかかることがあります。木造モルタルや石膏ボードは問題ないのですが、コンクリート場合は追加料金が発生することが多いようです。 また設置予定場所の近くから電源が取れないときは、コンセントの増設が必要になってきます。安全のために劣化したコンセントの交換をしたり、使用電圧200Vの機器のための電圧切り替えやコンセント増設をしなければならないケースもあります。相場としてはコンセント追加で10,000円以上とされています。 さらに設置場所が1階か上層階かによっても作業人員が異なるので、その分の日当が上乗せされることもあるようです。 できるだけ安く上げるにはどうするか 引越しサービスのパックにしてしまう、というのがまず考え付くことですが、引越し業者はエアコン取り付けなどを下請に出しているので、結局は同じことになります。 次にDIYが得意な方には自力でチャレンジという可能性もありますが、エアコンはガスを含むデリケートな機器で、移設後に機能しないというトラブルも多々あるようですので、これもおすすめはできません。 結局は自力で中小の業者から見積もりを取るのが一番の方法です。業者の比較サイトもあるので、ぜひ活用したいものです。その中から既存部品の再利用の可能性など、しっかりと話を聞いてくれる信頼できる業者を見つけて、削れる費用は削って行きましょう。その後にその業者とお付き合いができれば、移設後のトラブルの際にも安心です。